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やる時は一気に! - 2010.10.18 Mon

なぜ?この人型ゴム風船が凄いのか少し説明してみます。

生地を裁断して各パーツをミシンで縫い込み膨らみ止めの仕切りをバルーン内部
に縫い込む事でリアルな立体形状を製作可能にしました。 筋肉の表現あたりまで。
空気圧で形状を出すため、浮かせるにはサイズアップが必要です。



アドバルーンのように塩化ビニールのフィルムを貼り合わせバルーン作る場合に
素材の伸び率が大きいため膨らみ止めの仕切りをバルーン内部に作りたがらない。
方法を考え、やれば出来そうな気もしますがアドバルーン製作会社の現状です。
浮かせるアドバルーンは塩ビ素材の密封式が主流。



ゴム風船、ラテックスの液体を硬化させ皮膜を作ることでつなぎ目が無く伸び率
の高い素材として風船は作られます。型物をドブ漬けして空気圧0の時点では形
状は保たれますが空気圧(膨らませる)がかかると丸くなる力が作用して原型を
とどめる事が出来ずゴムの皮膜の薄いところから膨らんでしまう。
但し、大きさにより異なりますが風船はヘリウムガスを注入する事で『浮かせる』
事を目的としているので伸びる事での皮膜が薄くさせる事を目的として均等に丸
くなる原理も利用している。



ゴム(ラテックス素材)で立体造型を作ろうと考える人はまずいないでしょう。

表面の一層だけのラテックス膜では先程の空気圧0のみにこの形状は出るものの
どうなるかは簡単に想像出来る事であえてそれをどうやって、どうすれば形状確
保が出来るのか?など考える人はいないでしょう。
この誰も考えない事を今回実行したのがJIROさんなのです。



立体形状が出来る素材の順番で言えば、1番が生地素材 2番目に塩ビ素材3番目
をラテックスとするのであれば、2番目を飛び越えてしまったと言う事なのです。



今回は多少の技術協力をさせてもらいました。 新たな可能性の第一歩です。

先週末、この技術を使っての10m近い巨大バルーンの製作を受注しました。
来月、都内のどこかに出没する予定です。

見かけたら笑ってやってください!

ブログを書いている途中、こんな嬉しいメールが今、番組関係者から届きました。

今回のマツコ風船デラックスの視聴率が時間帯ではトップの視聴率を獲得し
シルシルミシルさんデー日曜日放送始まって依頼最高の視聴率を獲得いたしました。

良かった! 良かった!!

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