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本当にあった話 - 2009.06.03 Wed

仕事中、このブログを見ているあなた! 今日はひとり笑いに注意です!!

20年程前の事、あるテーマパークで新しいパレードに出すフロートをバックヤードの倉庫で各専門業者が時間の追われ徹夜作業で取りかかっている時だった。私はフロートの中の狭い場所で腹這いになり暗く手元だけが懐中電灯で照らされた場所でバルーンに使う送風機の配線の作業をしていた。暗いところで作業をしていると不思議と回りで働く人達の声がやけに鮮明に聞こえてくるものです。

業者のおやじA: あの部分、あんな形でよかったのかね〜
業者のおやじB: この時間じゃ〜現場の責任者もいないからね〜〜

どうやら、東北方面出身の職人さんなんだろ〜な〜と声で判断できた。
けど、あまりここでの仕事の経験は少なそうだ。 どこかの業者に助っ人で借り出されたのに違いない。

そのとき、数人の足音がした。

声を聞いて私はすぐに誰だかわかった。

フロートのデザインを担当しているデザイナーさん達の声だ。

こんな遅い時間まで立ち会っているんだ〜と思ったときに、さっきのおやじの一人がデザイナーのところに歩いて行く音がした。 

業者のおやじA: あの〜、先生!     

(先生?じゃ、ねーだろ〜、デザイナーさんだよ!):私の心の中のつぶやき

業者のおやじA: あっちにあるフロートの横の部分、あれでいいんですかね〜? 

デザイナーさん: あっちのフロートってどのフロートの事ですか?

業者のおやじA: え〜と、え〜と、ほら、ほら、あっ! 北京ダックのフロート!   

(ペ・キ・ン・ダックのフロート〜〜ドナルドダックだろ〜〜!!):私の心の中のつぶやき

(このオヤジ! 北京ダックって言っちまった!!):私の心の中のつぶやき 

おかしくて、おかしくて、腹がよじれるかと思いましたよ。

その後、何回も徹夜作業はありましたが、そのおやじの声を二度と聞く事はありませんでした。

これは本当にあった出来事なのです。

誰にでも間違いはある、けど、絶対に間違ってはいけない事もある。

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